.. _sec_measured_data_text: 実測値テキストファイル (\*.csv) ================================= 実測値テキストファイルは、実測値の観測点の位置と、そこでの観測値 (スカラー量、ベクトル量) の値を保持するファイルです。実測値テキストファイルの例を :numref:`measured_example` に示します。 .. code-block:: text :name: measured_example :caption: 実測値テキストファイルの例 X,Y,Elevation,VecX,VecY 100,120,5.12,3,4 100,140,7.2,1,-3.2 0,120,8.12,-2,1 0,140,9.2,4,-6.2 実測値テキストファイルでは、必ず先頭に1行ヘッダ行を含みます。 このヘッダ行で各列に含まれるデータを定義します。ヘッダ部の規則は以下の通りです。 - 1列目はX (観測点の位置のX座標)、2列目はY (観測点の位置のY座標) で固定です。3列目以降にはユーザが指定した任意の観測値の名前を指定できます。 - 観測値の名前には英数字のみ使用できます。 - 観測値の名前に "VecX", "VecY" など、"X", "Y" で終わる組があった場合、それらはベクトル量の観測値の X成分、Y成分とみなされて読み込まれます。 2行目以降には、各点の位置とそこでの観測値を格納します。 各列には、実数値を指定します。